はじめまして。
ハラサンといいます。
ポケモンSVシーズン33で最終221位(R1953)を獲得することが出来たので記録用にこの記事を作成しました。
普段対戦しながら通話をしてくれているポケモンの友人に感謝しかありません。
過去の戦績としてはS29で758位、S30で435位、S31が970位くらいというものすごく平凡な社会人トレーナーです。
めちゃくちゃ思い込みや個人的な意見が散見されるかと思いますがご容赦を。
S33を始める前に:
まずS32が時間がなかったことも影響したり、そもそもの構築が弱くて全然勝てず最終4桁に終わり悔しい思いをしました。
せめてレギュレーションI最後に少しは結果を残したいと思い、S30の435位を取った構築を改良しながらシーズンを戦っていくことにしました。
使用構築はこちら

【シーズンスタート、ミライドンの火力で夢を見たい】
【打ち分けできるミライドンで火力をだせれば強い】
まあこんなことは当たり前ですが、打ち分けが出来て尚且つ火力が出せるミライドンが弱いわけがない、故にステラテラス控えめC特化での採用
【そのミライドンに何を持たせるか】
環境にいるミライドンで打ち分けが出来るのが ①突撃チョッキ、②エレキシード、③じしゃく、④弱点保険
これらのもちものが候補に挙がると思います。
しかしこれらは採用せず。
チョッキは前期の環境ではよく見ましたが、電気テラスが多く地面タイプに対してかなり苦しい
エレキシードは引かなければいけない相手が来た場合、無駄になり
じしゃくはなんか合わない(暴論)
弱点保険は壁構築でなら採用してもいいが、壁構築は個人的になぜかやたらと急所を引かれて勝てない(思想強め)
そんな私が採用したのはこちら

りゅうのきば
こいつのえらいところは、ミライドンがボルチェンやイナズマドライブを打つだろうと意気揚々とディンルーやドオーに引いてくる相手に対して!
このりゅうのきばを持ったミライドンが竜の波動を打つことでなんと!
・へどろ持ちドオーをりゅうのはどう+流星群で落とせる
・オボンディンルーをりゅうのはどう+ステラ流星で落とせる
地面タイプ以外で言うと
・残飯、ゴツメルナアーラはイナドラ+ステラ流星で処理可能
・たまに来る日ネクをステライナドラでワンパン(牙関係ないやん)
・大体の白バドにステラ流星でワンパン(!?)
そうしてステラC特化りゅうのきばミライドンが誕生!
原案は私のポケ友です、こんなん誰も思いつかないですわ。
【禁伝枠2体目、火力と嵌め性能持ち白バド】
大きな軸としてミライドンを据えて、残りの枠を考えなければなりません。
レギュIが始まったころに流行した並びのミライ白バドが環境が1週回って強いのではと考えて残飯白バドレックスを採用。
やどみがまも型も多数見られましたが、どうせやどりぎなんか外れるためこちらは不採用。
S30でも使用していた、分かっていても簡単に止められないトリル運用を採用しました。
そして技には白バドを受けに来るウーラオスやヘイラッシャに対して有効打となる電気テラスでのテラバーストを採用。
ミライドンのエレキフィールドにより火力の上がったテラバーストはヘイラッシャも受けきれず、環境によくいる鉢巻ウーラオスはワンパン出来るので、白のいななきを発動させ、頭のおかしい火力をさらに裏のポケモンへ浴びせる事が出来ます。
こいつトリルしてくるから剣舞してやろうというパオジアンやザシアン、とりあえず壁を張ってやろうとしてくるオーロンゲに対して有効となるアンコールを採用。
襷だからと悪だくみしてくる黒バドにも有効で、このアンコールで勝った試合はかなりあります。
トリルを再展開することもでき、そうなればもうこのポケモンは止まらなくなります。
ちなみにこの白バドはテラスを切ると、襷やスカーフの臆病黒バドのアストラルビットを残飯込で2耐えします。
こいつ硬すぎる、マジで。
頼むからパオジアンの挑発はやめて、マジで。
打たれた瞬間試合がめちゃくちゃきつくなります。
【残りの枠】
残りの一般枠を決めていくわけですが、初手枠として行動保障のある襷CSハバタクカミを採用。
ノマテラのでんじは祟り目型のよくいるタイプの個体ですが、受け構築にも強く相手の初手要員に負荷をかけて裏のミライドンや白バドレックスに繋ぐことができ、いい活躍をしていました。
ここまであまりにもパオジアンにカモられそうな構成になっており、対策が必要であると感じ、エレキシードを持たせたノマテラHBブリジュラスを採用。
聖剣持ちには苦しいものの、電磁波を絡めて裏で対処出来たり、
ミライドン構築によく初手や裏から出てくるテツノワダチのはたき落とすに対しても強い。
大体すぐにワダチは引いて意気揚々と黒バドが出てくるところに電磁波を入れるという動きが強く、麻痺が入るとスカーフでなければ相手の最速黒バドの上を取ることができるようにSを調整、バークアウトを入れてCダウンを入れたり、その際にノマテラを切ると相手のアストラルビットを無効化することもできる。
ザシアンにも強く、相手の技を受けつつ吠えるを押して相手のA+1を消すこともできるので、相手は選ぶがいい活躍をしてくれた。
残りの補完枠を考えていくわけだが、環境に多かったホウオウに対して少し苦しかった。
ミライドンはテラス込みで安定しなかったり、白バドはやけどを入れられると突破が難しくなる。
焼けなくて、尚且つホウオウに対して安定し、ここまでで実は地面の一環がとんでもないのでそこも解決出来ないかを考えていた時に舞い降りてきたのが
ノマテラ隠密マントカイリューでした。
意地っ張りASぶっぱ、そして技はりゅうのまい、神速、じしん。
ここまで聞いたらまぁわりと普通にいそうなカイリューですが
私は残りの枠にいわなだれを採用。
環境のホウオウに対し、準速までSを振っているためスカーフ以外には上をとっていた。
そしていわなだれをホウオウに打つと、H振りくらいなら大体はワンパンできることに気づきました。
Bに少し振られるだけで耐えられますが、それでも大きな打点となります。
さらに隠密マントを持つことにより、ミライドン構築に来るHDキョジオーンにもテラスを切らせてミライドンの一環を作ることにも貢献してくれました。
龍舞を積むと、実質鉢巻と同じ火力になるので一度積めれば相手の裏にも+1神速で大きな負荷をかけることができる最高のポケモンだった。
なんなら最終日のMVPでした、やはりカイリューは強い。
最後の枠に、相手の黒バドがあまりにも通りがよくアストラルビットを相手が打っているだけで試合が終わってしまう恐れがあるので、それに抗うために鋼テラスHDディンルーを採用。
ぶっちゃけ選出率は低かったが、要所では活躍してくれた。
こいつの最大のミスはじわれを入れたことだった、当たるわけがなくこんな技を採用しても当たらないと相手に無償で1ターンあげてしまうだけだったので今後は採用しません。
【使用個体】

HD:眼鏡アストラルビット確定耐え
C:ガチ特化
S:主なチョッキミライの上を取れるくらい。
相手に受けを許さない、アホ火力ミライドン。
グライオンを流星で有利乱数で吹き飛ばすことができたり、打ち分けによりテラス後もイナドラで処理できる。
ステラ流星でその他の有象無象を吹き飛ばす。
最終日に鬼のように流星を外して心が折れかけました、90%ってほんとに90%か?

(確認を取っていないので怒られたら消します)
こいつが構築で一番強かったかもしれない。
トリル+アンコールで幾度となく勝利をもぎ取ってきた。
白バド、お前がナンバーワンだ…!
個体はポケ友よりお借りしました。

ホウオウを倒すために生まれたカイリュー。
いわなだれは命中不安ではあるが、ホウオウに対して外したのはシーズンで1度しかなく、めちゃ活躍した。
キョジオーンにも悪くない顔ができて、最終日最終戦もホウオウ構築をこいつラスト一匹から捲りました。
ガチの最終日MVP。

対バドザシ最終兵器。
ザシアンからたまに飛んでくる剣舞からの+3から放たれる地面テラバをエレキシードのBアップにより耐える。そして吠えて帳消しにする。
初手にミライドンでワダチやザシアンにかちあったときに素引きすることでこいつの真価を発揮する。
でんじは、バークアウト共に命中不安ではあったが、かなり活躍しました。

ごく一般的なハバカミ。
初手置きにも出来たり、初手ミライドンミラーでこいつに引いたりもしていた。
グライオン、ラッキー、ムゲンダイナ等といった受け構築のポケモンたちへ満足に仕事をさせず裏へ繋ぐ素晴らしい活躍をしていた。
ノマテラではあるもののあまりテラスを切ることはなかった。
ミライ、白バドに次ぐ選出3位だった。

Hを奇数にするため244振り、ほぼHD特化チョッキディンルー。
黒バド重すぎ問題の為構築入り。
実際はミライドン、白バドの耐久調整で対応していたためあまり選出せず。
対特殊禁伝2体に対しての強さは素晴らしいものがあった。
こいつの影響か死ぬほどウーラオス投げられたがミライ白バドでマジレスしていたので問題ない。
【結果】

初めてのR1950オーバー、そして300位以内を達成しました。
当方平成1桁ジジイですがなんとかここまで辿りつくことができました!
レギュレーションJでアルセウスが蔓延っているとのことで持っていなかったアルセウスをようやく昨日捕まえたのでS34も頑張っていこうと思います。
拙い文章でしたがここまで読んでくれた方々、ありがとうございました。